Wedgeの導入費用について｜株式会社ヒューマンネット [ 旧店舗名：ソーホーズ ]：Wedgeシステムのご紹介

Wedgeシステム開発費用の基本構成

区分

必須費用

任意費用

システム検討段階

基本計画立案：無料

●システム化のねらい／目的の明確化
●システム化業務とその範囲の設定

コンサルティング：10万円／月

●問題点／課題の洗い出しと改善計画
●システム化による期待効果の具体化

システム開発段階

基本開発費用(＊1)：3万円／本

●テーブル／プログラム等の本数で算出
●システム設計＋プログラミングの費用

追加機能費用：3～10万円／本

●既存機器／既存ソフトとのデータ交換
●Wedge基本機能に含まれない追加機能

システム運用段階

サーバー運用費用：1～3万円／月

●専用Wedgeサーバーの設置・運用
●データベースの日次バックアップ

システム保守費用：1～3万円／月

●システム運用上のプログラム保守
●不具合の原因調査と再発防止対策

基本開発費用(＊1)：システム運用事例①「企業間受発注システム」の場合

区分	内容	開発費用
データベーステーブル	・品番マスタ・仕入先マスタ・社員マスタ・ログインマスタ・注文ヘッダデータ・注文明細データ・納入ヘッダデータ・納入明細データ・納入データビュー	テーブル本数： 9本単価： 3万円費用： 27万円
プログラム	・発注処理一覧・発注処理明細・受注一覧・受注明細・納品書(A)発行・納品書(B)発行・納入状況一覧・検収処理・検収確認・月次検収明細・月次締め処理・期間実績集計・過去発注明細・過去受注明細・過去検収明細	プログラム本数： 15本単価： 3万円費用： 45万円
ＰＤＦ出力	・納品書(A) ・納品書(B)	PDF出力本数： 2本単価： 3万円費用： 6万円
メニュー	・発注者メニュー・納入者メニュー	メニュー本数： 2本単価： 3万円費用： 6万円
合計	Wedge要素数：28本	84万円

（Wedgeを使わない場合）約200万円

（Wedgeを使った場合） 84万円

（開発費用の差額）約116万円

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